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なんというか、書き溜め。誰に見てほしいわけでもなく。
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きゃな
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最近冴えない毎日です。
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2024/04/26 (Fri)
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2012/10/12 (Fri)


「もう泣かないから私から離れないでください」って言った方がよかったのかな。

強がってなにも言わずに肯定したのは間違ってたかな。

どうせ実習があるからしばらく会うことは無かったろうけど、わざわざ怒らせるようなことしなくてもよかったな。


けど直接伝えるのは苦手だから、ってのは言い訳か。


嫌いにならないなんて詭弁だよばーか。



あんまり離れすぎると私が冷めてしまいそう。





もう泣かないから私から離れないでください。


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2012/04/12 (Thu)

今日は、チーズフォンデュパーリィを行いまして。
食材を大量に余してしまったことに罪悪感が……うっ。
でもチーズ美味しかったです…
残骸がかなりグロテスクだったけど美味しかったです…。


んで、タイトルにも曲名を書きましたがボカロの曲、「目を閉じないで」について。





埋もれた名曲だと思うんですよねー。
この曲をきくとどうも、結構色々思うところがあって。
子供のときみたいな純粋な恋愛とか、行動とか、だんだん出来なくなっていってしまうのが残念に思えたりする、感じ。

打算無しに人を好きになることの難しさ。
それと、好きな人だからーとか彼氏だからーという補正。
ほんとは嫌なことでも言えないし、きっと言わない方がいい。ってのを察してしまうこの感じ。

もうね、あれよ。
先入観とか全部取っ払いたい。

正しく見るのってなんでこんなに難しいんだろって思う。

私普段ガチャピンのきぐるみ着て過ごしてるんですけど、部屋のカーテン閉めててちょっと暗がりの中でぼーっとしてて。
私は始めから、ガチャピンは緑で、お腹がピンクと黄色って知ってるしそれが不変だってわかってるから暗くて影が落ちてても緑に見えるしピンクと黄色に見える。

だけどこう、一旦ガチャピンのカラーリングを頭からなくして、まっさらな感覚で見たまんまを受け取ろうって意識したら、緑の部分は青みがかったグレーに見えるし黄色は白、ピンクはオレンジに見えた。

先入観を全部取っ払って、見たまんまをありのままに受けとるってそういうことだって、想像以上に難しくて。

あれなんの話だっけ?
まぁいいか。

まだ話したいことあるから明日もがんばって書こうかな。
まぁどうせ言いたいことわかんなくなって話逸れてくんだろうけど。

私、自分の話まとめるの得意じゃないんですよね…
とにかく、いつも長くてすみません。

では!

2012/03/23 (Fri)

 愚痴というわけではないかなーとか思ってその他カテゴリー。
カテゴリ区分が結構曖昧で難しいのね。



 さて、本題なんだけど。
大学に入ってから高校のころに比べてだいぶ自分語りというか、そういうのは減ったと思ったんだけどそうでもなかったみたいです。
どうしても文章に起こさないと自分の中に溜めておいたらわけわからなくなりそうだったので、淡々と、いやちょっと感情的にも書き起こしてみようと思います。

 私には彼氏がいます。今このブログはほぼ誰にも教えていないので、いったい誰が見ているかもわからないしもしかしたらリアルの知人が見ていたらもう知っていることかもしれませんが。
 正直、私はあまり恋愛に対して一生懸命な方ではないと思うのです。
一生懸命ではない、というのは少し言葉が違うかもしれませんが簡単に言えばちょっと冷めているというか、一歩引いて見ている部分があると思うんです。
今、大学生になるまでにそりゃあ、何人かの男性とお付き合いさせていただく機会もありましたしそのときはあたりまえに相手の方のことは大好きでした。
それでも、常々思うことがあって、それは少し歳を取って私が落ち着いてきたからなのかもしれませんが…どうしても、自分の気持ちに対して不安に思うことがあります。

 ここまでは今の私の状況の説明、みたいなものだと思ってください。
 ここからは私の感情の吐露なので少し言葉が乱れるかもしれません。


もちろん今の彼氏のことだって大好きだし、一緒にいれば楽しい。
一緒にいて楽しい、一緒にいて落ち着く、ずっと一緒にいたい。
それは恋人に抱いて間違いのない感情だし、誰だって付き合ってるときはそう思ってるもんだ。
私が何を不安に思ってるかってアレなんだよ、今こうした幸せは”恋人だから”なんだろうかって。
恋人という肩書さえあれば、触れても許される、キスだってできる、そういう、異性とでないと得られない安心感みたいのが得られるわけで、今この恋人を手放してしまえば次いつその安心感がつかめるかわからない。
だから、
だから一緒にいるだけなんじゃないかって。
端的に言えば、私は彼のことが好きなんじゃなくて”恋人である彼”が好きなんじゃないかって思うことがある。
それは彼にとって裏切りなんじゃないかって。
もしかしたら彼も同じ風に思ってるんじゃないかって。
今、付き合ってるから当たり前に求めるのは恋人だけど、私は彼にとって本当に必要な存在ではないんじゃないかって。

確かに、一緒にいると幸せだけど。
今、急に彼がいなくなったとしても私は何も思わないような気がして、でも一緒にいるときは確かに彼のことが好きだと思えるから、そんな自分が怖くて。
私は彼を好きでいたいのに、本当はどう思ってるのかわからない。
自分の気持ちがわからなくて不安になってる。

自分に向いてる絶対的な愛情を失いたくないだけなんじゃないかな、って。

友人関係に対しても、何に対しても、あまり感情的ではないタイプだからっていうのもあるかもしれないけど、自分の淡白な感情が自分でも読めなくて困ってる。
ただ、今ある幸せを壊したくないから私は別れを切り出すこともしないし、する必要はないって思ってる。



 とりあえず、こんな悩みを抱えてたっていう思い出というか、忘れないようにこうして文章に起こしたんだからいったんこのことは忘れて、彼と一緒にいる中でこの気持ちの真意を探っていきますね。

 どうしようもないお話に付き合わせてしまってごめんなさい。


 では
2012/02/13 (Mon)

書いたり、書かなかったり
忘れたり、思い出したり。


なんだかんだ使い続けてはいるのだがのブログ
誰も見てないだろうからアレ




昨日の飲み会はなんだかんだで楽しかった
喉がいたいのは笑いすぎたせいですね
お隣の席の女の脚は確かに良かったが私はもう少し太くてもいいと思いますまる

今朝起きてからまぁいろいろ思うところはあるのですが、
私は来るものをマイペースに受け止めればいいってことにしときます

2011/06/04 (Sat)

なんだこれ。
学内迷子なう。

なんでどこのドアも開いてないのおおおおおおおおおおお!!!!

大学なんだから常に全館解放しておいてくれ
頼む、道わからないうえにあんな草っ原あるいたら蚊に襲われる
やめてほんともうテンション下が上がるわあ


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* ILLUSTRATION BY nyao *